@NorihiroUehata @satoshi_hamada
王志安の入籍不適格について(継続報告)
拝啓 うえはた 様 浜田 様
いつもお世話になっております。
以前、僕は台湾における王志安の問題発言についてご報告し、彼がどのように台湾社会を混乱させたのかをお伝えしました。
彼の発言は、台湾の障害者政治家である陳俊翰弁護士(故人)に対する侮辱を含み、社会的にも大きな非難を浴びました。この件についてご対応いただき、誠にありがとうございました。
さて、今回のご連絡は、王志安氏が日本国内でも新たな問題を起こしているためです。彼は現在、日本への帰化を申請しているとされますが、彼の日本語能力の欠如および品行の問題を考えると、日本国籍を取得する資格があるとは思えません。
以下、その理由について報告いたします。
1. 日本語能力が帰化要件を満たしていない
最近の出来事として、彼の元妻(うつ病を患っている女性)が彼に会いに行った際、彼は冷酷な態度を取り、「出て行け」と罵倒しました。その後、彼は警察を呼びましたが、自身が日本語を話せず、警察官に『中国語が話せる人はありませんか?』と片言で尋ねるという非常に恥ずかしい状況になりました。人に対して、「ありますか」というのは到底低いにも程があるとは思います。
これは、日本に長く滞在しながらも、日本語能力が極めて低いことを示しており、帰化要件の一つである「日常生活に支障のない日本語能力」を満たしていないことが明らかです。
日本国籍を取得する以上、最低限の日本語能力を備えていることは必須条件ですが、彼はそれすら満たしていません。
2. 品行に関する重大な問題
彼の元妻は長年うつ病に苦しんでおり、その原因は王志安氏による精神的な虐待にあるとされています。実際の動画を見ればわかる通り、彼は元妻に対して非常に冷酷な態度を取り、さらには公の場で元妻の存在を否定するような発言をしました。このような人物が、日本社会の一員としてふさわしいのでしょうか?
日本の帰化制度では「善良な市民であること」が求められますが、
• 配偶者に精神的虐待を加え、
• その結果、元妻を重度の抑うつ状態に追い込み、
• 公共の場で侮辱し、警察対応すらまともにできない
という行為は、決して「善良な市民」に該当しません。
3. 日本国籍を取得する真の目的は何か?
さらに、彼の過去の言動を振り返ると、日本社会や日本人に対する否定的な発言が多く見られます。それにもかかわらず、彼が日本国籍を取得しようとしているのは、単なる便宜のためであり、日本社会への適応意欲が全く感じられません。
彼は中国籍を放棄し、日本国籍を取得しようとしていますが、これは本当に日本への帰属意識があるのではなく、日本の法制度を利用するための手段である可能性が高いと考えられます。
以上の点から、王志安氏は日本語能力の要件を満たさず、品行にも重大な問題があるため、日本国籍を取得する資格はないと考えます。
以前の台湾における問題に加え、日本国内でのこのような問題行動を考慮すると、彼の帰化申請が受理されるべきではないと強く感じております。本件について、貴議員のご関心とご対応をお願い申し上げます。
敬具
のび太(仮名、在日中国人)
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